むち打ち、手続きの流れ。
レントゲンの検査を受ける前に受付の方から
交通事故が原因の診察や検査を受けた場合、
事故を起こした相手に対しての連絡だったり
警察への届け出が必要なことを説明をうけました。
流れ的には・・・
検査を受ける
↓
診断書を受けとる
↓
事故をおこした当事者に伝える
↓
警察に届ける
↓
警察から当事者双方に連絡がいく
↓
保険会社に連絡がある
↓
保険会社から私に連絡がある
↓
病院に連絡する
↓
病院で確認をする
↓
それ以降の治療費は保険会社が負担する
↓
検査や診察の料金が戻ってくる
ややこしいですが、私がするべきことは
検査を受けて診断書を受け取って、
事故を起こした当事者に連絡をして
警察に届けを出す・・・まで!
これを夜も差し迫った夕暮れ時に説明されたもので
ビビりな豆腐メンタルが見え隠れするなか、
レントゲンの順番がまわってきたので
レントゲンの検査の前に金属類がないかどうかなど
軽く説明を受けて準備をすませて待機です。
レントゲンの場合は金属類をロッカーにおいたり、
必要であれば下着を脱いで待機することになります。
これがMRIになると着替えが必要になることが
多いのでその場合の対策は改めて書きたいと思います。
私はね、警察官がタクシードライバーにしか
見えないことも事件だと思うよ!!